我が家に仲間入りした、赤色の ｢ベタ｣ 
少し神経質なところもありますが、何ともカワイイです
チビあかももが、 ｢あかい さかな つくるー｣ って言うので…
散らばった折り紙から、
｢赤とピンクを取って｣
｢見つかったら、ビリビリにしてね｣ と指示し、
ちょっとの間、放置｡｡。
せっせと破って、せっせと集めて…
その間に画用紙に、あかもも画伯
そこに、糊をベタベタ塗らせて…
本当は指で塗らせたかったのですが、
でん粉糊を水で溶いたものをタッパーに入れてて、
手ごと入れてしまいそうなので、絵筆を使わせました
集中して、ペタペタ…
シールとは違う面白さがあるようで、
チビあかももは大好きな遊びの1つです
あかもも画伯のステキな魚は、
いつしか姿を消し…チビあかももの作品が出来上がりました
絵心のない私｡｡。
少しでも色んな事を体験させようと、試行錯誤しております
手品教室に通う、小さな生徒さん達にも
お勉強や感性を磨くこと を先にね
手品は老若男女問わず出来ます。
器用、不器用…よりも好きかどうか だと思います。
手品師、マジシャンはまだまだ地位が確立されていません。
なので、うちへ来る、プロを目指したい!!という学生さんには、
必ず学校を卒業すること…これを伝えています。
学校に行くことで、いろんな事を学び、体験し経験出来ますし、
学生の間ならではの時間の使い方がありますから、単に学歴を…と
いう事で言っているわけではありません。
手品…1つ1つの作品を作りあげるのは、本当に苦労しますが、
見る人を笑顔に、元気に出来て、楽しんでもらえる、舞台芸術です。