タッキーさんの本棚に面白い本がありました
表紙をめくると…何と逆さま。。。よーく見て下さい
ゆっくりスクロールして、読んで行って下さいね
目の錯覚を使った作品
手品には、目の錯覚を使った手品もあります。
上の写真を見たら、あれッ?どうなってんの?と不思議な気持ちになります。
だけど、下の写真を見れば、トリックが分かります。
もう1度、上の写真を見てみると、大して不思議に感じなくなったと思います。どうですか?
手品の「タネを知る」という事も、この感覚にとてもよく似ていると思います。
なーんだ、こんなことだったのか…と。
タネを知るのは、手品をする人だけでイイんだなー
見る側は不思議さに対して、手を叩き、感嘆の言葉を言うのが、手品の楽しみ方だなー
と改めて思った、あかももでした。
おはようございます。
なるほど。そーなってたんですね。
確かに手品は必死にタネを見破ろうとするのではなく、その不思議さを楽しむものですよね。
マツトロさんへ
ありがとうございます♪
タネが知りたくなるのは、人間の心理ですが、
タネを知ると腹が立つことも、しばしば…。
やはり、不思議さを素直に不思議がる事が、一番の楽しみ方だと思います!!