【コラム】手品を人前で披露する上での大切な考え方

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マジックピエロ手品教室では、

手品を人前で披露する上で大切にしている考え方があります。

お客様が手品を見たときに、

1.「驚いて欲しい」

2.「笑顔になって欲しい」

3.「また見たい、と思って欲しい」


つまり、

   手品師側           お客様側
「手品を披露した時間 = お客様にとって有意義な時間」


となって欲しいと考えています。


そして、披露している手品師自身にも「手品めっちゃ、うけた!」と感じて欲しいです。



決して難しいことではありません。
ほんの少し考え方を理解するだけで、習得することができます。

一般的に、手品を披露されている方が陥りやすいパターンがあります。



1.「お客様に手品を見せる」

2.「お客様から驚きと笑顔が生まれる」

3.「手品を見せるのが楽しくなり練習する」

4.「何度か披露するうちに、同じ手品がうけなくなる・・・」

5.「新しい手品を覚えたり、技やテクニックを練習するようになる」

6.「お客様からの拍手が、感情のこもっていない拍手に変化する」

7.「最初の頃のような驚きと笑顔を生むことができるのかわからなくなる」

思い当たる節があったりしませんか?このパターンは、誰もが陥り、悩むポイントです。

そこで、マジックピエロ手品教室では、

初心者の方には、「1~3の見せる楽しさ」
上級者の方には、「4~7に陥らない秘訣」

を、お伝えしたいと考えています。

手品上達のためには、漠然とした概念でなく、論理的に理解することが重要です。
手品において、トリックとかギミックとか技法とかは、どちらかというと小さい存在です。
問題は、それらを使って得られる「効果」=「不思議さ」こそ重要視されるべきと考えています。

この「不思議さ」を引き出せるかどうか、「効果」を大きく得られるかどうか。
その「効果=不思議さ」こそが、手品最大の魅力です。

この魅力を習得する手助けができればと、私は考えております。

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